できるメニューボタン:

予約の受付、確認、請求書や領収書の発行がスピーディにできるようなメニューボタンを ご用意いたしました。 新しい予約を追加する場合は[新規]ボタンのワンクリックで、予約受付モードになり、すぐに受付を開始できます。 予約の変更時には[変更]ボタンのクリックで、変更モードに切り替わります。 その他の機能へのアクセスも一目でわかります。

予約受付や確認は、まず日付の指定から:

日付ウィンドウをクリックするだけで予約状況が一目でわかるコトが大事だと考えました。 日付を指定するだけで予約一覧が表示されます。 また、日付に関するヘルプ機能として[前日][本日][後日][10日後][31日後]など、よく利用する日は ボタンを用意。 指定日の来客数は「店内」「積込」「立寄」というように分けて表示。

詳細と一覧の切替タブ:

[一覧]は指定日の予約状況の確認に、[詳細]は詳しい予約内容の表示にタブで切り替える事ができます。 [一覧]で選択状態の予約が、[詳細]タブをワンクリックで、選択された予約の詳しい内容が表示されます。

詳細と一覧について:

一覧は、指定された日付の予約がリストとして表示されます。また、検索でマッチした予約をリスト 表示する場合にも利用されます。 詳細は、一覧でリスト表示されている予約の詳しい内容です。 メニューボタンの「前データ」「次データ」で一覧のリスト表示順に詳細を確認していくことができるので、 [一覧]タブでリスト表示に戻って予約を選択し、[詳細]タブで内容を表示するというような操作は必要ありません。

時間帯での集客数と便利な表示方法：

時間帯での集客数が把握できる機能: 予約受付の時に必要な集客数を時間別に集計して表示しました。 表示の切替方法: 「取消した予約」の表示、予約の「全部」、「募集」「貸切」「その他」別に切り替えて、一覧表示することが できます。また表示順番の並び替えも指定することが可能です。

その他の機能ガイド＆特徴：

ダイレクトアクセスが便利な理由: リザーマンはドライブイン予約管理に必要な機能をメニューに並べました。 「やるべきこと」へのアクセスを目で見てわかる仕組みにすることは、何気なく 行う「やるべきこと」へのアクセスそのものです。ソフトを導入したことで、 「やるべきこと」がわからなくなるなんてことはありません。

カンタン検索: 意外と使う検索機能。 検索するキー項目をリザーマンは提示しました。だから、カンタン入力で、 より絞られた検索結果が求められます。

複写機能でカンタン登録: 募集予約などは、同じケースが何回も発生することを考慮し、カンタン複写機能を整えました。

フロントワークをスマートに: 予約の受付や取消しをしたり、本日の予約を調べたり、請求書・領収書の発行・・・などの業務は 大変なものなのではないでしょうか？ リザーマンは忙しいフロントワーク時でも、「すぐ」見える、「すぐ」発行できることを考えました。

データ共有で省けること: データの入力を何度も行なっていませんか？ 予約を受付用のデータ、請求書の発行用のデータ、帳票印刷用・・・。その都度入力する必要はありません。 予約受付で入力したデータを共有することで、予約一覧の印刷、請求書・領収書の発行、週間献立表といった 帳票印刷に利用できます。 データを共有することは、入力間違いの軽減にもつながります。 また、食事メニューやエージェント、受付者、ブラック業者などの登録はあらかじめ行っておくことができます。